怖い系のロゴつくりました
こんにちは、nammです。
そういえば夏にまた弟に頼まれたの、やったんでした。
どどん!
なにこれ‥!
‥タイトルは弟が決めたんですよ。
それはどうかって言ったんですよ私は。
また海外で作ったので外国の方にウケるような設定、タイトルにしたそうです。なんだかな‥。
今回はロゴのみ。
前回のアプリはアートワークすべてだったのでロゴだけなんて楽勝じゃんと思いきや、依頼は「ホラー系」。
‥‥そんなん私できるの??
とか即座に思いましたが、なんとか気に入ってもらえるものができました。ほっ。受けた時点ではできんのじゃないかと思ってました‥。
いい感じのフリーの筆文字フォントが案外なく、ウェブ上の書道ジェネレーターを使って筆文字を自分で書きました。またこれ英語だしね!むずいわ!!
(字に自信がなさすぎて、高校時代に書道部だった友人にコレ大丈夫??と確認させてもらいました。)
そんなこんなで弟とも一時また険悪になりましたが、なんとかゲームの方もリリースされたようですのでよければ遊んでみてください♪
話題のVRに初挑戦だそうです。
↓↓↓
Death Dojo
なんだか今回は物騒なゲームのようですが‥!
徹底して人と会わないラーメン店に行ってみた
こんばんは。
今日はデザインも物作りも全然関係ないお話です。なんか書きたくなってしまって。
先ほど「完全個室」なラーメンの店に行ってきました。個室っていうか、厳密に言うと個室じゃないんだけど、もう「完全個室」と言いたい店だったのです。
自意識過剰だとは思いますが、私はなんとなく飲食店で写真を撮ることができないので、写真はほぼありません。想像してください。
周りの人に、あの人SNSとかブログとか食べログに載せるんじゃないの?って思われてるんじゃないかと思うと、撮れなくて!考えすぎですよね!わかってるんですが……!!
※記事の最後に画像いっぱいのリンクを貼っておきますので、ご参考まで。
まず、車から駐車場に降り立った時点での違和感。
……この店、窓がない。
窓がないだけで、こんなに違和感があるものなんですね。
店というものは、ことに飲食店というものは、全ての人にオープンでウェルカムであるものだ…という、日本で30年暮らしてきて無意識のうちに培われてきた概念が打ち砕かれた。つまり、すこぶる入りにくい。
どちらかというと保守的な私は、なんとか「ラーメンを食べるんだ」という強い意志を持って、勇気を出して店に入らなくてはならない。
そもそも、本当にこの店でラーメンが食べられるのだろうか?「天然とんこつラーメン」と書いてある看板だけを信じていいのだろうか……??と、この時点でまだまだ懐疑的。
店に入っても、ラーメン屋でよく聞く「らっしゃっせー」というような出迎えはない。というか、店員さんが見当たらない。
その代わり、扉を開けてすぐ正面に、でーんと自動販売機が鎮座。あ~、こういうパターンね。
たまにしかラーメン屋に行かない私でも、自販機で食券を買う店は何度か経験がある。
ただ、その場合でもいつも店員さんが「らっしゃっせー」と言ってきたし、店員さんに食券を手渡ししていた。しかしこの店はここからが本格的に、他の店と一線を画しているのだ。
食券はなんなくゲットできたものの、そこからどうしていいかわからずオロオロと辺りを見回す私と夫。。
すると、自販機の脇に続く通路に、いくつか横並びで部屋の入口らしきものをみつけた。よく見ると壁に電光掲示板があり、座席表らしき列には「空」の文字がちらほら光っていた。
これ、どこかで見たことがある。
…最近よく高速道路でみかけるサービスエリアのトイレと同じシステムではないか。
空席の多そうな部屋を選び暖簾をくぐると、通路ほどしかないスペースに、ずらっと奥まで並ぶカウンター席。
それぞれの席と席の間は、しっかりと木の板で仕切られている。こ、これは……!
いわゆる「ぼっち席」というやつ……!!
席につくと、正面に下半分だけ開いた暖簾(のれん)と、呼び出しベル、紙とペンが用意されていた。暖簾の向こうにいる顔の見えない店員さんから簡単なオーダーについての説明を受ける。水はセルフサービス。ここに来ても、まだ店員さんと直接顔を見て会話する機会が訪れないのだ。
そう、ここは、最大限店員さんと顔を合わせなくてよい店だったのだ。
注文も徹底して顔を合わさない。
テーブルに置かれた注文用紙に、味の濃さ、青ネギor白ネギ、辛さの度合い…などの好みを簡単な丸付け方式で記入する。
そして、呼び出しベルを押すと暖簾の向こうにやってくる店員さんに用紙を渡す。それが済むと問答無用で降ろされる暖簾。これにて注文完了である。
……なんだかまるでいかがわしい店なのかと思ってしまうほどに、徹底して客のプライバシーを配慮しているのだ。
そういえば、たまたま私は店員さんにまで気を遣って疲れてしまうタイプの人間である。
いらっしゃいませと言われペコリとし、本日のおすすめメニューを説明されペコリとし、料理が届いて手前に丁寧に置かれるあいだ自然を装いながら固まっている。そして店員さんが立ち去る時にはすかさずペコリ。
……あらためて考えてみると、食事するだけになんと気を遣わされていることだろうか。
暖簾の向こうには活気あふれる厨房の気配。
完全に人と顔を合わせる必要がないとはいえ、暖簾越しの丁寧な接客や、テーブルに置かれた手書きのフリーペーパーなど、他の部分で温かみを補っている。
ご丁寧に全席に書かれたテーブル脇の「荷物掛け」という表示や、備え付けられたティッシュペーパー※からも客への気配りを感じられる。
※ラーメン食べると鼻水が出ますよね。そんなあなたと私は鼻が悪いそうです。
人の温かみというサービスを提供しつつも、徹底して客に余計な気遣いをさせない、そういう粋(いき)な店だったのである。
肝心なラーメンの味……?
普通に美味しかった。
(食レポできなさすぎる…!)
ラーメンが来て店員さんが立ち去る時、暖簾の向こうで元気よく「ごゆっくりお召し上がりくださいませ!」と再び暖簾を降ろして去っていったのだが、
その時のお辞儀が深々としていて、かつ絶対に目が合わないようにこちら向きでなく横顔を向けて頭を下げていた。
恐ろしく徹底している…!!
びびりましたわ。
帰り際に面白いことに気づいた。なんと箸袋までも注文用紙になっているのだ。
これに記入しベルを押して、ただ店員さんにスッと差し出せば、一言も発することなく追加注文が可能なシステムだ。
至れり尽くせりというか、どこまでも合理的というか…!!
↓一蘭サイト↓
サイトはスマートフォンでは見にくいようなので、店舗を調べたい場合はウィキペディアの方がオススメ。豚骨ラーメンで有名な博多発のチェーン店で、割と全国にあるらしい。
いやー、ほんとにデザイン関係なかったです。
まぁビジネスモデルとして感激したということで…。私が知らなかっただけで、普通に有名な店なのかな??
また気が向いたら行ってみようと思います。ノーメイクで行くのにこれほど適した店はないですね(=^^=)
ではでは。
第18回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2017-2018 (1週間MOOK)
- 作者: 講談社
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2017/10/19
- メディア: ムック
- この商品を含むブログ (1件) を見る
古着屋さんのチラシつくりました
こんにちは、nammです。
今日は久々に参加したクラウドワークスの制作物を。
※文章や店名などはすべて差し替えており架空のものです。
画像でかすぎましたかね。。
いつも最適サイズがわからない...。
リサイクルショップのチラシのコンペでした。採用された方のデザインはもっとババンと売り気を感じるもの。相手によっていろんなテイストに対応できるといいんでしょうね。
いちおう提案の説明をしますと…。
・グリーンのお店の看板と統一感を持たせるため、グリーンをメインカラーに。
・カジュアル服がメインのため、ターゲットの客層にリーチするようなテイスト。
・お小遣い稼ぎをしたい方にアピールするため、アイキャッチにはお財布のイラストを。
・近年よく見かけるようになった海外の方々にもアピールするためポイント部分には英語を。
ちょうど会社でも、写真などの素材がない条件での店舗タペストリーの仕事を頼まれ、今日なんとかやっつけたところです。お店の集客を左右する大きなデザイン、責任重大で頭まっしろです。
( 別に奇抜な内容のものではないのですが )
でも実は、別にそういうの初めてという訳ではなく…。展示会の掲示物やWEBの商品紹介ページ、バナー、POP、カタログ……前いた小さな会社で一通りやらせてもらってたんですよね。でも、いつもあんまり上手にできなかったんです。。後輩でも上手にやる子いるし、サクッとできない自分を認めたくなくて苦しかったけど、正直、得意でないんだと思う。。。認めたらかなり気持ちがラクになりました。
今回は夢にまで出てきたけれど(笑)
なんとか突破したい。
追い込まれていた以前と違って、
すごく前向きな気持ち。
もうこういう時はプライドなんか捨てて、周りの人に聞きまくり。ネットでいろいろ見まくり。情けないけど、いま無い袖は振れないのです。
こんな調子で毎日ダメ出しをくらってるせいなのか、家に帰ってバテてることも多いですが (笑) 勉強させてもらえてるってことで、ありがたいよね。そしてお給料までもらえるし‥学校行くよりプレッシャーあるけど、お得だ!!…時給安いけど。笑
頼まれたらひとまず引き受ける。
そして、自分のできる範囲でできることをやってみる。
私の場合はまずそこからだなとようやく最近、思います。
オリジナルロゴつくりました
こんにちは、nammです。
友人から依頼されたロゴの納品が完了しました ♪
思わず音符のうきうき更新です♪♪
依頼してくれたのは大学時代からの先輩であり友人であるシナリオライターのattimaさん。
フルタイムで働きながらも、かねてより夢だったシナリオライターのお仕事も始め、バリバリ頑張っているスーパー主婦です。エネルギー、ものすごいです。。笑
サイトはこちら。
ご依頼のリクエストは
・パステル調のりんごっぽいカラー
・雑貨屋さんっぽいゆるさ
・できればシマリスのしっぽをどこかに
サイトや名刺などで使いたいとのことでした。
いくつか考えたラフを見てもらって、
気に入ったものを選んでもらい方向性絞っていきます。
その結果、なんと3つも選んでもらえました!笑
ありがたいことです。
ひとつずつご紹介。
まずは、、、直球リンゴ!
リンゴと言えば某有名企業のロゴがある訳で、
それと似せる訳には絶対にいきません。
attimaさんの好きな水玉を背景に忍ばせて。
葉っぱは最終的に万年筆のような形になりました。
ふたつめは円形のロゴです。
好きなことにまっしぐら、一生懸命につっぱしっているattimaさんはまるで、生き生きと回し車を回すリス..!というイメージからできた、よりマークらしさのあるロゴです。
最後のみっつめ、リスっぽいロゴ!
もうまんまリスなのですが、これがいちばん紆余曲折しました。最初はただの「a」の形だったり万年筆の持たせ方が違ったりしていたのですが、attimaさんと相談しながらこの形に落ち着きました。ちょこんとした耳、やっぱりあったほうが可愛いです。
そういう具合でひとつのロゴにいろんなパターン出しをしていきます。
たくさんあって大変そう...!
と思われるかもしれませんが安心してください。
カラバリはコピペコピペなので作るのは難しくないんですよ♪ 笑
いちばんパワーが要るのは最初のアイデア出しと最終的な調整調整でしょうか。。前者は発想力、後者は気力と根性の面で苦しむとこです。
でもでも
完成して喜んでもらえたとき、
ご飯が本当に美味しいです。
今回もいろいろ勉強させてもらいました。
そして、「いつでもいいよ(^^)」と言ってもらえたのに甘えて、2月ごろからお待たせしてしまいました...。
遅くなって本当ごめんなさいっ(゜ロ゜;)
ご依頼ありがとうございました ♪
もしもハリネズミカフェ作るなら
こんにちは、nammです。
とびぬけて得意なことが皆無の私ですが、家に遊びにきた人にインテリアを褒めてもらうことがあります。
しかしそこは超スーパーネガティブ人間の私、言ってもらった事に感謝はすれど、半分ぐらいにしか受け取っておりません。(逆に失礼...!)
インテリアにずっと興味があったことは確かで、思い返せば子どもの頃から住まい雑誌を食い入るように見ていました。しかし実家では自分の部屋さえもイチから改造する訳にもいかず、フラストレーションをためたまま大人になったのですが。。
もひとつ私は売ることが好きなんですよね。
なんでか自分でも分かりませんが...。
就職活動のときも小売・販促関係を狙って活動していました。全部おっこちて結局あきらめていたデザイン職の方でまたま拾ってもらえたのですが..。笑
最近ではフリマアプリにハマったり。
稼ぎたいというよりは、売れる方法を考えて売れた時の喜びを得たいという感じですね。。
気づけばよく、「これは商売になるんじゃないか!」という妄想をしていたりします。
そんなこんなで、きっとインテリア&売るみたいな考えの流れなのでしょうね。いつからかわかりませんが、雑貨屋や小規模のカフェスタンドなどの「店」をやってみたいなーという漠然とした気持ちがありました。
男なら一国一城の主を目指すというような類の、本能的なもんでしょうか。
ちょっと試しに、
最近の妄想である「ハリネズミカフェ」を、ココで具体的に整理してみたいと思います。
なぜハリネズミなのか...?
それは私がハリネズミを飼っているからです。
それを抜きにしても、
近年SNSなどからじわじわと認知されていているハリネズミ、最近になってグッズも急激に見かけるようになりました。
ハリネズミに興味がある人も増えたのじゃないかと。しかしまだ未知なところがあって、謎の生物。触れ合えるところがあれば面白いんじゃないかと思ったのも事実。
しかもハリネズミカフェ、
今のところ東京にしかありません。
(2016年6月現在)
外装はこんな感じでしょうか。
なんかよくある感じになりましたがシンプルいちばん。
理想は名古屋から電車で30分以内の駅前商店街、
テナントを借りてリノベーション。
きっと500万ほどかかるのでしょね…
初期投資のためにはしばらくは借金だな。貸してもらえるのかな?あと市町村の補助を頼りに…?お店はどこも最初の2年ほどは赤字とかも聞きますね。
場所はシャッター街みたいなとこでもよいです。安ければ。その分ネットで集客を頑張るとして..Facebook、twitter、ブログを更新しまくれば検索で引っかかるようになるかもしれないし、なんとかなるでしょう(甘い)
オープンキャンペーンではドリンク無料サービスと、SNS投稿で次回使える200円引チケットを進呈。クチコミの効果は馬鹿にできないそうなので、広告費はギリギリまでお金をかけず…!
看板はこんな感じでしょうか。
外装で食いつく人は食いつくので
看板はこんなもんの主張でよいでしょう。
・ホームセンターで買った材木で手作り
・店名はレトロっぽい日本語書体
・ポールは黒のアイアン
お次は肝心な内装ですけども...
妄想は具体的なところまで及びます。笑
雰囲気としては男前インテリアとシャビーシックの中間のような、木を多めに使った落ち着ける空間。壁は消臭効果もある天然素材パーシモンの漆喰?で心地よく。もちろんお金がないのでセルフ。
触れ合いコーナーは小上がりにして、靴を脱いでくつろげる雰囲気に。(あっ靴箱忘れた!手前か、小上がりの下を活用しなくては)
バックヤードとレジは壁を作るよりカーテンで安く仕切って..レジ台や棚などの家具類、窓枠等もホームセンターの作業場で教えてもらいながらセルフで作ります。安くていいものがあれば既製品を活用。中古も見つつ。
調べてみたら、カフェについては調理師免許が要らないそうですね!今まで必要なんだと思い込んでました。。でもお菓子や料理は置きません!苦手だから衛生的でないしね!
その代わり「動物カフェの割に良い飲み物おいてる」みたいなのを狙うため、ドリンクにはこだわる。おいしい紅茶やこだわりのコーヒーをアピール。
レジ裏では空いた時間を利用してデザインの仕事ができるように。副業でお客さんがいない時間もムダにしません。
手を洗ってもらう洗面所は真ん中。いつも清潔なトイレもここに。
入り口入ってすぐの空間は、テーブルと壁を使ってレンタルスペースとして活用。お店の雰囲気に合うハンドメイド作家さんや画家さんに営業かけて使ってもらいます。普段はハリネズミ用品(フード、グッズ)を置くショップとして利用。
ここで少しでも収入源を増やす訳です。。笑
お金の面を数字に弱いなりに考えてみると...
税金もあるだろうから経費引いて2.30万ぐらいは欲しいところ。
お客さん側から考えた料金設定は30分1000円〜1200円ぐらいとすると、ワンドリンクオーダー制として客単価1500円ちょっとぐらいだろうか。ハリネズミで長時間いるお客さんもいなそう(ほとんどの人が1コマの30分で帰りそう...)なので、週6日10:00-17:00の7時間ほど営業するとして84コマ。最大10人ぐらい収容できるとして、満杯で840コマ。
経費は家賃(6万円まで希望)、光熱費(5000円ぐらい)、ハリネズミ関連(生体購入、餌、病院で平均して1匹あたり月1万円ぐらい?で5匹〜7匹)、そのほか雑費、、、ざっくり20万ぐらいかかるでしょうか。
そしたら自分ひとりでやるとして経費引いて30万目指すとしたら、50万の売り上げが必要。デザインの収入は期待できないとして( )、レンタルスペースを週2万で貸すとして、まあ月半分埋まったら平均4万ぐらい。ハリネズ関連用品の売り上げはそんなに見込めないので多くて1万ぐらいだろうか。残り45万ほどをお客さんで稼ごうとすると...
週300コマ埋める必要がある。
..厳しくないか?
1日平均50人。。
お客さん増が見込める土日でも、平日のノルマ未達成分を埋められるほどまでは集めれる気がしないぞ。。。
しかもこれは30分で新規のお客さんに入れ替わる客単価1500円計算なので、1ドリンクで延長するお客さんがいるともうちょい厳しいはず。
そして体力がないので土日だけ人を雇いたいところですが、そうなると6万ぐらいはマイナス。。ということは更にプラス6万稼がないといけない…!
まあ厳しいというのはここの時点でわかったんですが、試しにお客さんのイメージを描いてみたときに一番思った。
なるか!?
こんなんなるか!?
臆病すぎて背中に針が生えてしまうほどのハリネズミという生物。それがお客さんが喜ぶようなパフォーマンスをするとは思えない。
しかもよく考えたら彼ら、
夜行性だわ。
だめだこりゃ。
東京にあるハリネズカフェはどうしてるのか。。
ここで妄想終わり。
自分のお店を出したいなぁと思っているだけの人なら、星の数ほどいると思います。そこで現実にお店を出せる、そういう人は「絶対にお店を成功させるんだ!!」という強い気持ちを持っている人なんだと思います。(めちゃくちゃお金がある人除く)
ではでは。
小さなパン屋さん、はじめました。女性オーナー10人に学ぶお店のはじめ方・続け方
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マトリョーシカつくりました
やっと前ブログからの引っ越し記事ラストです。
そろそろ限界がきたところだった...。
こちら、またまた趣味でやっていた地元の音楽団体関係の方に依頼をもらったマトリョーシカです。右の子は以前から作っていたデザイン、左の子はオリジナルです。オーダーしてくれたホルン吹きの可愛い子がモデルになっています。
※マトリョーシカといってもコレはバラ売りです。サイズによっては印鑑などを入れておくのにも使えますよ。
名古屋のクリエーターズマーケットに友人達と合同ブースでちょいちょい参加しておりまして、そのとき作って売っていたものです。前回FBに載せてみたところ、なぜか気に入ってもらえました。
「いつでもいいです」と言ってもらえたのをいいことに、ずるずると1年近く取りかかれなかったのです...!なんとか1年越しで無事お渡しできました。すごく喜んでもらえて心が浄化されました。
もう自分が情けなくなるのでオーダーは受けませんが、そのうちminneストア出店に挑戦してみたいなと思ってます。
コンサートのプログラムつくりました
前ブログからの引っ越し記事つづきます。
前記事でポスターを作らせてもらったコンサートと一緒に、プログラムも頼んでもらいましたよ。ありがとうございます!
プログラムのように整然とした綺麗なものを作るのも…またむずかし。調整調整でね。イラレで作ってるのですが、やはりインデザインの方が作りやすいんだろうか…?
このときのブログで、
デザインに関わって大学から数えると早10余年。いろいろ紆余曲折あり、おかげで未熟なままなのですが縁あって別れることのなかったデザインと私。最近やっとデザインが楽しいと思えるようになってきました。そう思えた今年からがスタートなのです!
とか前向きなことを書いていたのですが、
時は流れて3ヶ月後の現在。
そんなやる気はどこかへ行っています。
ホントになんとかならんのでしょうか
この気分の波は...。